狭いスペースを広く見せるインテリア

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狭いスペースを広く見せるインテリア

住宅コラム

2021.09.14

狭いスペースを広く見せるインテリア

家の間取りの基本的な構成は、比較的占める面積の多いLDKと、寝室や子供部屋などの居室。そして生活に必要なスペース。つまりお風呂や洗面所、トイレなどです。
多くの場合、家事動線や水回りは1階に集約しており、2階に寝室や子供部屋などの居室を設けることが最も多く見られる間取りで、居室は基本的に4.5畳〜8畳のあたりでまとめられる事が多いです。

最近では書斎やワークスペース、趣味の部屋を設けることも「定番」とまではいかずとも、かなり多くのご要望を頂きます。そういったスペースは「物理的に贅沢」「心身的な贅沢」「暮らしのゆとり」など広い意味で「贅沢」という部類になるのでしょうか。

そんな「贅沢空間」は、他の居室のような広さは設けられず、比較的小さなスペースで抑えられる方が多いです。しかし、せっかく設けるのであれば例え小さいスペースだっとしても広く見せることはできます。

今日のテーマは「狭いスペースを広く見せるインテリア」

 

インテリアの置き方のアイデア

まず「広い」と感じることに何が重要か。

それは部屋の奥が見えること。視界を遮るものがないこと。が大切になります。しかし、家具を置かないとただの使い勝手の悪い部屋やクローゼットなどと変わらない場所になってしまいます。

小さいスペースで、使い勝手もよく居心地も良い空間を作るにはどうすれば良いのか。それには家具の重心を下げてあげれば良いのです。ローテーブルやローソファなどを採用して家具の高さを腰より低い位置でまとめると、居室に奥行き感が生まれるだけでなく、部屋の上部にも空間が生まれるので、広く感じます。

もし、背丈の高い家具を置く必要がある場合は手前(入口側)に置く事で、背丈の高い家具と低い家具の遠近法が生まれ奥行き感を生み出すことができます。

 

家具は「抜け感」のあるものを選ぶ

「透け感」というとクリアな家具が思い浮かぶかもしれませんが、それだと好き嫌いがあるし、インテリアデザインが偏ってしまいそうですよね。

ここで言う「透け感」のある家具とは、部屋の壁や床の色に合わせた「透け感」です。

白い壁なら家具も壁に合わせた白いモノを選んだり、色だけでなく素材感も似通った家具を取り入れることで、家具が強調してこず曖昧に部屋に馴染んでくれます。

逆に黒やネイビー、彩度の強い家具を置いてしまうと存在感や圧迫感が生まれてしまい、少し窮屈なイメージを持たせてしまうので、控えた方が良いかもしれません。

 

間仕切りを設けないという選択肢

これは家のつくりに関わるお話ですが、あえて「居室」というものを設けずにパーテーションや家具などで空間を間仕切るという考え方です。

これは極端な考え方にも感じますが、昔の家は襖や障子の引き戸1枚で部屋同士が繋がっていて、それを外してしまえば大空間が生まれます。

暮らし方にも工夫が必要になるかもしれませんが、新しいライフスタイルが生まれるかもしれませんね。

もう少しプライベート感が欲しい場合は、クリアな壁や扉を採用するのも良いかもしれませんね。

是非、参考にしてみてください。

 

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