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耐震と制震の違いは?注文住宅の地震対策を忘れずに!

住宅コラム

2019.11.27

耐震と制震の違いは?注文住宅の地震対策を忘れずに!

「注文住宅を建てようと思っているが、耐震や制震対策はどのようにしたらいいの?」
「注文住宅の地震対策には、どのようなものがあるか教えてほしい!」
せっかく注文住宅を建てるなら、地震にも強い家にしたいですよね?
万が一のためにも、しっかりと対策は練っておきましょう。
今回は、注文住宅の地震対策の方法について詳しくご紹介いたします。

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□耐震・制震とは

そもそも耐震や制震の意味が分からない方もいらっしゃると思います。
まずは耐震と制震の意味を理解しましょう。

*耐震

耐震とは、住宅に備わっている強度で、地震の揺れに耐え、住宅の倒壊を防ぐものです。
地震対策の中で、もっとも一般的な対策でしょう。

*制震

制震は、簡単に言えば、地震の揺れを吸収する仕組みのことです。
制震装置を住宅に組み込むことで、制震性能が発揮されます。

 

 

□耐震・制震対策

実際にどのような対策方法があるかをご紹介します。
耐震の方法はいくつもあります。
ここでは、一般的な対策をご紹介します。

*屋根

屋根は軽くすることをおすすめします。
屋根を軽くすることで、住宅の重心をより低くできます。
そうすることで、バランスが安定しやすくなります。
その結果、地震の揺れにも耐えられるようになるでしょう。

*壁の強度

単純に壁の強度を上げることで、耐震性は向上します。
住宅の壁に面材を設置することで、揺れた衝撃を分散できます。
強さとバランスが耐震補強の要です。
それぞれを補うためにも、壁の補強は十分にしておきましょう。

*接合部

木造住宅の場合、木と木の接合部には金具で固定することをおすすめします。
元々木の耐久性は高いですが、金具を設置することでさらに耐久性の大幅な向上が期待できます。

 

□地震対策は必須

地震対策はいらないのではと考える方も多いでしょう。
しかし、日本は地震の多い国として有名です。
いつ大きな地震が起きるか分かりません。
万が一の時に、耐震性の低い家だと、危険な状況になる可能性があります。
そのため、最低限の耐震性のある注文住宅をおすすめします。

 

□診断を受けよう

実際に、注文住宅が完成したら、耐震診断を受けましょう。
耐震診断を受けることで、どのくらいの耐震性があるのか確認できます。
耐震診断士の方が、家の隅々までしっかりと確認してくれます。
その際に、注意を受けたポイントは改善した方がいいでしょう。
最終確認として、耐震診断を受けることをおすすめします。

 

今回は、注文住宅の地震対策についてご紹介しました。
万が一の場合も考えて、地震対策を忘れないようにしてください。
住宅のことに関して悩み事や相談事がございましたら松阪市・伊勢市で長年注文住宅に携わっている池田建設までお気軽にご相談ください。
フルオーダーの住宅をお客様の予算にあった内容でご提案させていただきます。