自分たちの「理想」を伝える方法

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自分たちの「理想」を伝える方法

住宅コラム

2021.10.01

自分たちの「理想」を伝える方法

GoogleやSNS、雑誌などで「自分好み」を見つけてはブックマークをする毎日。家づくりを始めるとそんな習慣がついたりします。

家づくりへの「理想」が高ければ高いほど、私たちもワクワクしますし、「理想を超える」ご提案をできるよう日々奮闘しています。

ワクワクして楽しい家づくりですが、お客様の中には、自分たちの建てたいイメージを「どう伝えよう」と悩んでいる方も少なくないのでは?もちろん私たち家づくりのプロがお客様に寄り添い、好きなイメージを把握することに尽力します。

しかし、最近は家のスタイルも多種多様なのも事実。「ナチュラル」や「和」、「インダストリアル」に「ブルックリン」、「アンティーク」…など、どれがどんな雰囲気か把握するのも一般の方には難しいと思います。さらに「ナチュラル」1つにしても、人のイメージはそれぞれです。

例えばAさんが思う「ナチュラル」は、白い塗り壁に白木に近い優しい床材、家具もそれに合わせたファブリック製の物が置いてあるような空間をイメージするかもしれません。

しかしBさんが思う「ナチュラル」は、床や壁に無垢の板張り、天井を見上げれば剥き出しの梁がかかる「木を感じる」空間をイメージするかもしれません。

このように、同じ言葉でも人それぞれ想像するイメージがちょっとずつ違うことがよくあり、そこに「理想」の相違が生じればお客様ももどかしいですよね。

イメージの共有に不安な方は、今日のコラムを参考にしてみて下さい。

 

色イメージの共有


【出典】日本カラーデザイン研究所  配色イメージスケールより | http://www.ncd-ri.co.jp/about/image_system/imagescale.html

上の画像は、色の持つイメージをマトリックスで表したものです。

それぞれまとめられた3色の特徴を形容詞で表記してあり、これは色に特化したものですが大まかに見てインテリアのジャンルに近いと思って頂いても大丈夫です。これは、日本人がこれらの言葉を聞くと連想できる代表的な配色と言われています。

このコラムを読んで頂いた方は、この空間は「くつろいだ」感じにしたいとか、あの空間は「スマート」な感じにしたいとか、自分の中でも整理しやすいかもしれませんね。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

具体的なイメージの共有

次にイメージの共有に役立つのが「具体的なイメージ」を伝えること。

例えば、どこどこの「STARBUCKS」みたいな雰囲気がいい。とか、あそこの「インテリアショップ」みたいな雰囲気がいい。「小説やアニメの世界観」など具体的な固有名詞を出していただくと、私たちがプロの目線で「どのようにすれば近づくか」を導き出し、ご提案させて頂きます。

LDKは「あのカフェみたいに」、書斎は「あのホテルみたいに」など色々な視点で考えてみると、普段のお出かけから家づくりへのヒントがたくさん見えてきて、もっと楽しく感じるようになるかもしれません。

もちろんご夫婦間でまったく異なるイメージが理想の場合は、ちょうど良く調和する方法をご提案させていただきますし、一緒に考えていきましょう。

 

雑誌や画像の共有

最近はSNSやインターネットの普及により、どこでも気軽に自分の「好き」を集めることができます。インターネットより専門的なものであれば、書店に行けば色々な種類の雑誌が売られています。

建築雑誌だけに限らず、ファッション誌のセットのような雰囲気にするのも面白いかも。

そんな自分たちの「好き」な画像を見ながら打合せをすることで、配色や素材、質感を共有でき、家づくりがスムーズに進みます。

もちろん単純にコピーするだけでなく、ここは「こうした方がいい」とか「こうすればもっと素敵になる」などのアイデアをご提案して、「もっと好き」になれる家づくりをしていきます。

 

 

 

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