注文住宅で手に入れる、理想のワークスペースや書斎
2021.07.08

何かと使い勝手の良いワークスペースや書斎。最近では注文住宅だけに限らず規格住宅や建売住宅でも取り入れられている事も多く、ニーズが高まっているように感じます。
1階のリビングにはママやキッズ用のワークスペース、2階にご主人さんのこだわり抜いた書斎を1部屋、というタイプはoh!!one houseでもご要望の多いスタイルです。
今日のコラムはワークスペースや書斎の色々な取り入れ方をご紹介。
ミニマムタイプの小さなワークスペース
リビングの隅っこやダイニングの側、階段下スペースを利用したりキッチン横に…など、1番良く見かけるタイプのワークスペースがこのミニマルタイプ。家計簿をつけたりお子さんが宿題をする程度ならこれで十分かも。
このミニマルタイプのワークスペースなら、わざわざ造作で壁にテーブルをつけなくても机を置くだけで完成してしまうので、注文住宅に限らず、色々なシーンで取り入れやすいのが特徴。机を置くだけなら将来的に邪魔になった時は片付けられるのも魅力的。
最小限のスペースで大丈夫ならこミニマムタイプがおススメです。
家族とつながる中2階のワークスペース
こちらも根強い人気のスキップフロアに設けるワークスペース。
リビング横につくるのが弊社からのオススメ。LDKにいる家族と繋がりながら宿題をしたり、家事をしたり、仕事をしたりと、何となく安心感が得られるのが最高のメリット。
ミニマルタイプと比べて広さもあるので、カウンターの他に本棚や収納スペースを造ると、より快適な空間になるかも。
趣味に没頭したり、仕事に集中したいなら書斎がオススメ
完全個室タイプの書斎は圧倒的に男性に人気!
これまでも色々な趣味に対応した書斎をつくらせて頂きましたが、書斎タイプになると本当に十人十色でつくるこちらもワクワクします。
「今、欲しい」も大切にしながら、将来的なことも考えて計画していくのが満足できるポイントに。
本当にこだわった書斎を作りたい方は、とことんお付き合いさせて頂きます!
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