休日、妻と[己書の体験会]に参加してきました。
「ありがとう」「楽」「和」
この中から自分の好きなお手本を1つ選んで、書き方を教えていただき、数回練習を重ね、清書。
妻は「ありがとう」を即決断。
私が練習を何度もしている中、すでに清書を終えていました。
私は「和」を選びました。
漢字一文字をどのようにかっこよく書けるか。師範と呼ばれる先生にとても親切に教えていただきました。一筆書く度に何度も何度も褒めていただき自信へと繋げて下さり、「和」という字を書き上げることができました。

ポジティブな言葉を発することによって、こんなにも相手に対してプラスの影響を与えることができるんだと改めて考えさせられた体験でもありました。

「高橋潤一郎」
私の名前は記念に師範が書いて下さりました。
さすがです。
いい記念になりました。